丹羽大輝のコメント

皆さん初めまして、サンフレッチェ広島でプロサッカー選手をしている丹羽大輝です。

先ずは今回のNIWA芝 Project《NSP》についてご説明させて頂きます。

このプロジェクトは東日本・熊本大震災で被災した地域を中心に被災地の幼稚園や小学校の校庭に芝生のグラウンドを作る活動です。
何故この活動を始めようかと思ったのかと言うと、震災で被災された方にサッカー選手として何か出来ないかと考えていました。僕自身が岩手県宮古市にサッカー教室で行った際に、現地の方と直接触れ合う機会があり、色々な話しを聞かせて頂きました。まだまだ実際に被災地の復興は進んでおらず、今でも数多くの方が仮設住宅などで生活をしていて、震災のショックから立ち直れてない方がいっぱい居ると言うお話を聞いて、僕自身が何か出来ないかを考え、校庭に芝生のグラウンドを作る事を考えました。

 この活動により少しでも子供達が外遊びをする機会が増え、元気になってもらい、サッカーに限らずスポーツの素晴らしさや楽しさを知ってもらいたいと思っています。
僕も子供を持つ親として、家に帰ったら子供がいつも笑顔で元気でいる事が家族の一番の幸せと感じます。この活動を通して少しでも皆さんが幸せな気持ちになるキッカケを作ってもらえば嬉しく思っています。